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by S.K.

エンヤ 『Watermark』を聴く

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急に秋から冬のような季節に移った。鬱陶しい天気のとき、何か気を取り戻すような音楽はないかと、CDケースの中のCDを探す。

久しぶりにエンヤの『Watermark』を聴いてみる。ライナーノーツをみると、なんと30年前の音楽になることを知る。当初はクラナドというケルティック・ミュージックバンドで活躍、その後、トラディショナル・ミュージックとハイテクを結びつけたエンヤの音楽が生まれることになる。CDの半分がアイルランド語の歌詞であり、その翻訳がないので、歌詞の意味がわからない。名曲「オリノコ・フロウ」を含むこのCDはやはりいつ聴いても心地よい。

エンヤの音楽は、ケルティック・アンビエント・ミュージックという分類になるというが、その後、彼女の後継者のような存在は現れているのだろうか?あるいは、彼女は今どのような音楽をつくっているのだろう?

アイルランド語は全くわからない。音はラテン語を柔らかくしたような感じに聴こえるが、どうなのだろう?ケルト文化はすっかり日本文化の様々なシーンに浸透するようになったが、わたしもちゃんと学習したことはない。ポルトガルやスペインのガリシアなどケルト文化の影響を強く受けた地域には何か以前から惹きつけられてきた。久しぶりに、ケルトの現在を知りたくなってきた。

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by kurarc | 2017-10-16 20:11 | music
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