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by S.K.

布野修司講演会  タウンアーキテクトについて

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26日の午後6時30分より、新宿のNSビルにて、布野修司さんをお招きし、「裸の建築家/タウンアーキテクトの可能性」と題する講演会を催しました。今回の講演会は、布野研究室出身者が中心となり企画したものです。
タウンアーキテクトというフレームを考えだすまでの流れを中心に、布野修司さんに語ってもらいました。大きくは、クリストファー・アレグザンダーによるアーキテクト・ビルダーという考えを出発点として、京都コミュニティ・デザイン・リーグによる京都の地区調査活動、自治体と地域社会を媒介する職能としてアーキテクトを位置づけるときに、タウンアーキテクトという考えがでてきた・・・などその他、様々なアーキテクトの再定義について議論をし、ゲストからも活発な質問が飛び交い、あっというまに2時間30分が過ぎてしまいました。その後、2時間の懇親会の後、二次会、三次会と朝5時まで議論をかわし、お開き。
布野修司さんと共に、今後、このような会を継続して催していくこと、アクチュアルな建築、都市の問題について考えていくことを参加者の方々と確認し、長い夜に一区切りつけることができました。
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by kurarc | 2006-05-27 09:04 | archi-works
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