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カテゴリ:Studio K+T( 8 )

伝統的工芸品活用ファーラム 本日pdfデータ提出

今日は、先日、東京新宿のOZONEで開催された伝統的工芸品活用ファーラムの提案の締め切り日。今年は昨年と同じくStudio K+Tとして2社に提案する。

日本の工芸品の技術は驚くべきものがあり、その中で我々の発想が受け入れられるであろうか?結果が楽しみである。
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by kurarc | 2011-07-01 17:02 | Studio K+T

伝統的工芸品活用フォーラム 全体交流会に参加

今日は東京のOZONEにて、伝統的工芸品活用フォーラムの全体交流会にStudioK+Tとして参加してきた。全体交流会を始める前に、現在、伝統工芸というジャンルが危機に瀕しているということを、主催者から説明される。特に、今回の大震災の影響も大きいらしい。

そうした、危機的状況であることは、力作の伝統工芸品を見ると頭のどこかに吹き飛んでしまった。我々は、ある2社に的を絞り、プレゼンテーションを行うことを、同僚のTと話し合う。この2社の技術には目を見張るものがあったことと、ナショナルな技術をインターナショナルなレベルへ向上させようという意志に興味をもったからである。

およそ2週間でプレゼンテーションを行うことになる。今年は少なくともどちらか一点でも採用されることを期待したい。
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by kurarc | 2011-06-14 19:55 | Studio K+T

伝統的工芸品活用フォーラム事業

昨年に続き、伝統的工芸品活用ファーラム事業に参加することになった。

昨年は、樺細工と白磁の商品のプレゼンテーションを行った。残念ながら採用にはいたらなかったが、伝統工芸という領域に関わることで、いつもとは異なる発想を試されたような貴重な体験ができた。今年はどのような分野のデザインに参加するのかは未定だが、造形力を鍛えるつもりでのぞみたいと思っている。

先日東京へ出たとき、池袋にある全国伝統工芸品センターに行ったのだが、そこで気づいたことがある。同じ陶磁器や漆器でも、自分の感性に受け入れられるもの、受け入れられないものがあるということである。それは工芸品の善し悪しとも異なる。工芸品を見ていると、その背後にある民族性のようなものが見え隠れしていて、どうも私のもつ民族性のようなものが善し悪しを判断しているような感覚になった。

陶磁器でいえば、美濃焼、唐津焼,会津焼などが自分にしっくりきた。漆器では、山中塗や春慶塗の赤がよかった。不思議なことに岐阜のものはしっくりくるものが多かったのだが、これは私の曾祖父が岐阜の高山の人間であったことと無関係ではないように思えてきた。同じ九州でも有田焼ではなく唐津焼がしっくりくるのも何か背後の民族性に関係しているのかもしれない。伝統工芸品とは、そうした遠い過去の時間と対話するような感覚が沸き上がってくる興味深い道具である。
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by kurarc | 2011-06-01 15:50 | Studio K+T

Studio K+T これまでの活動メモ

StudioK+Tでは、これまで以下のようなProjectに参加してきました。

2008年
Project/01 天童木工家具デザインコンクール2008(銀賞受賞・後に商品化)
>Catenaria カテナリー曲線から発想されたガラステーブル
    
Project/02 遠藤照明第1回家具デザインコンペティション(グループ部門・奨励賞受賞)
>EN-Chair 杉圧密材を利用した椅子

2009年
Project/03 北の創作椅子展2009参加
>Onda エキスパンドメタルによる波状の寝椅子(Ondaはポルトガル語で「波」を意味)

>Ping Pong ピンポン玉とアクリルによる椅子(スツール)とテープル

2010年
Project/04 平成22年度 伝統的工芸品活用フォーラム事業参加

>樺細工によるメガネケース(ペンケースと兼用可)のデザイン

>白磁による対となるワイングラスのデザイン

2011年
Project/05 平成23年度 伝統的工芸品活用フォーラム事業参加予定
     
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by kurarc | 2011-04-17 22:52 | Studio K+T

二つの伝統工芸品のデザインを提出

本日、伝統的工芸品フォーラム事業の一環で、Studio K+Tとして、二つの伝統工芸品のデザインを作り手の方に提出。

デザインにかける時間は十分でなかったが、コンセプト(文書、図面)とモデリングなどをpdfデータで提出。7月の初めまでに採用不採用の通知をいただくことになる。どちらかでも採用されることを期待したい。

今回の提案によって、伝統工芸品という何百年もの歴史のある文化を改めて考える機会をいただき、大変よい勉強になった。日本のものづくりの奥行きの深さ、懐の深さを痛感する2週間であった。
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by kurarc | 2010-06-17 23:58 | Studio K+T

Onda(波)という椅子

コンペ用(椅子のある風景 北の創作椅子展2009)に提出した椅子(寝椅子)の模型(S=1/5)である。
ポルトガル語で「Onda」(波の意)と名付けられたもの。
残念ながらコンペには入選しなかったので、どなたかつくりたいという方がいましたらご連絡お待ちしております。
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by kurarc | 2009-05-28 10:52 | Studio K+T

家具コンペ 挑戦中

「椅子のある風景 北の創作椅子展2009」の応募作品をStudio K+Tで現在準備している。2作品を提出する予定である。審査員は建築家の妹島和世さん。
北海道十勝の自然(屋外)の中に置く家具であり、自然と対話できる"椅子のある風景”を提案することが求められている。ふたつともそれぞれ全く異なるコンセプトのものが提出できそうで、結果が楽しみである。

*Studio K+Tについてはカテゴリの中の「Studio K+T」を参照ください。
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by kurarc | 2009-04-01 23:47 | Studio K+T

Studio K+Tについて


Studio K+T
K=倉澤智 東京造形大学造形学部デザイン学科卒(白澤宏規ゼミ・1984年卒)
T=東宮誠 東京造形大学造形学部デザイン学科卒(大橋晃朗ゼミ・1984年卒)

□2008年におけるStudio K+Tの仕事
上:catenaria(カテナリア) 天童木工デザインコンクール2008銀賞受賞
下:EN-Chair 遠藤照明第1回家具デザインコンペティション(グループ部門)
  奨励賞受賞
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by kurarc | 2009-01-08 22:05 | Studio K+T


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