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カテゴリ:東京MA-House( 14 )

東京MA-House訪問

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今日は、竣工してから約2年7ヶ月が経過した東京MA-Houseを訪問した。MA-Houseは私の幼なじみの住宅であり、私の実家から5分程度のところに建つ住宅である。

最近よく整備された玉川上水脇の小径(写真上)を歩きながら、MA-Houseに向かう。玉川上水の緑が美しい。神奈川では大きな欅(ケヤキ)を見ることはまれだが、このあたりは欅並木などが美しい地域。欅をみると武蔵野に戻って来た、という感じがする。

MA-Houseは、3月の大震災では大きな揺れを感じることがなく、家にいた奥様は大地震が起きたことをすぐに気づかなかったという。収納に耐震ラッチを設置したこともあり、食器が割れるなどの被害もなく、非常に感謝された。まずはほっとする。

久しぶりに訪ねると、家族が一人、いや一匹増えていた。お子さんが拾って来たメス猫で、名前は「ガート」(写真下)という。「ガート」とはスペイン、ポルトガル語で「猫」の意味。まだ生後5ヶ月程のgatinhaガティーニャ、子猫である。MA-Houseにはエアコンが設置されていないため、この子猫ガート嬢は玄関のタイル貼りのところで涼んでいた。写真からは、すでに「ここは私の住む家」という気配が感じられ、すっかりくつろいでいた。人なつこい可愛い子猫であった。
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by kurarc | 2011-08-24 22:33 | 東京MA-House

東京MA-House-12 竣工

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東京MA-Houseが竣工した。第3京浜を何度往復しただろうか。
ウォールナットを使用したことから、色彩もウォールナット色を基調とし、落ち着きのある住宅に仕上がったように思う。
昨日は初雪の降る中、竣工写真を写真家の鈴木知之氏にお願いする。鈴木氏は、12年前に竣工した横浜の従兄弟の住宅以来の付き合いになる。
何よりもクライアントの方に喜んで頂けたようなので、一安心すると共に、クライアントのお子さん達が敷地や住宅をうれしそうに飛び跳ねていたことが喜ばしかった。
これで東京に通うことができなくなってしまったことは寂しいが、また、第3京浜を往復する仕事を待つことにしたい。

写真上:2階書斎、写真下:2階主寝室 撮影 倉澤
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by kurarc | 2009-01-25 21:22 | 東京MA-House

東京MA-House-11 塗装工事

今日で仕事納めである。
午前中から東京MA-Houseの現場へ。現在、塗装工事の真っ最中である。基本色はオスモカラーのウォールナット色を選択する。その他木地色部分はオスモのエクストラクリアー塗装である。壁はルナファーザーという壁紙にホワイト色(エマルジョンペイント)。メンテナンスは、汚れたら再度、壁紙の上から塗装する。来年の1月20日竣工に向けて最後の追い込みが続く。東京MA-Houseの仕事始めは正月6日からとなる。(下の写真は1階DKと2階和室)
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by kurarc | 2008-12-30 18:30 | 東京MA-House

東京MA-House -10  浴室・脱衣洗面所タイル工事

年末になりMA-Houseの工事は内装工事と内外の塗装工事が急ピッチで進んでいる。今日は浴室・脱衣洗面所のタイルの状態を紹介したい。タイルは白のモザイクタイルを基調とし、一部タオル掛け部分に凹みをつけ、グリーンの大理石のモザイクでアクセントをつけている。目地色もグレーグリーンを選択し、大理石のグリーンとなじませている。MA-Houseは、オーナーの好みからグリーンの色をところどころになにげなく使用している。
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by kurarc | 2008-12-12 22:21 | 東京MA-House

東京MA-House -09  屋根工事

東京MA-Houseは現在屋根工事がもう少しで完了するところである。今回屋根は竪平葺き(タテヒラブキ)という葺き方を採用している。屋根勾配が2寸勾配(約11度)であり、あまり勾配がきつくないため、この葺き方が採用されている。垂直に立ち上がった高さは30ミリ。竪平葺きとしては高い方である。屋根の施工は現場で職人さんが加工している。屋根の金属板(ガラス繊維強化塗膜ガルバリウム鋼板)が最も長いところで約10メートルあるが、一枚一枚、手作業で板を折り曲げて加工していく。屋根の上での作業だけに、天気がよくなければ作業ができないが、あまり天気が良すぎると暑さの厳しい作業となる。
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by kurarc | 2008-10-09 00:45 | 東京MA-House

東京MA-House -08 サッシの取り付け

今日は、午前中MA-Houseの現場へ行く。サッシの取り付けがほぼ完了し、内部天井の断熱材の設置が最終段階を迎えていた。サッシの取り付けが終わると、外廻りの防水紙(タイベック)を張り、通気層となる胴縁を取り付けてから、モルタルの下地材を貼り付ける作業に入る。もうそろそろ内部の仕上げの色などを最終的に決めなくてはならない時期に入ってきた。(写真は2階子供室+井の頭動物園の象はな子)

P.S.:現場の近くの井の頭動物公園に立ち寄る。子どもの頃大好きだった象のはな子はまだ元気に遊んでいた。昨年還暦を過ぎて、61歳だという。できるだけ長生きしてこれからも子ども達(大人も)を楽しませてほしいものだ。
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by kurarc | 2008-09-27 19:40 | 東京MA-House

東京MA-House -07 断熱材充塡

東京MA-Houseは上棟から屋根垂木の取り付け、屋根防水、外壁下地と順調に進んでいる。写真は断熱材が取り付けられた様子である。MA-Houseではアクリアという商品名のグラスウールを使用している。通常のグラスウールより細繊維であり、施工時にチクチクとするようなことがほとんどない。感触は綿とフリーズの中間くらいの感じである。
MA-Houseは住宅が密集した敷地であることもあり、断熱材の選択も不燃材を選択した。材料の選択は敷地の状況により判断すべきであると考えている。
(写真は2階和室•08/09/13)。船底天井のため、下地に勾配がついている。)
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by kurarc | 2008-09-15 22:15 | 東京MA-House

東京MA-House -06 上棟

昨日、東京MA-Houseが無事上棟した。
今回、土台(ヒバ材)以外はすべて杉材とした。現場には杉の心地よい香りが漂う。上棟によって、各部屋の大きさや天井の高さなどがやっと理解できるようになる。天気にも恵まれ、夕方からはさわやかな風が吹くなかで上棟式を迎えることができた。上棟でまずは一区切りつくが、これから外装、内装の工程は最も神経を使う工事となる。
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by kurarc | 2008-08-21 07:44 | 東京MA-House

東京MA-House -05 土台設置

プレカット工場のトラブルで建方が2週間遅れることになった。トラブルはつきものであるので、これから工期を挽回しなくてはならない。
今日は土台を基礎にのせて、アンカーボルトで接合する作業がはじまった。建方はいよいよ2日後の20日に行われ、上棟式を夕方から行う。120ミリ角のヒバ材の土台をひとつひとつ取り付けていく作業は明日には完了し、20日には立体的な建築の姿が浮かび上がる。
天気も問題なさそうなので、一安心である。
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by kurarc | 2008-08-18 22:49 | 東京MA-House

東京MA-House -04 基礎配筋検査-2

昨日、再度基礎の配筋検査を行う。
今回は特に、アンカーボルトとホールダウン金物の位置、個数を中心に行い、底盤部分に落ちている釘などを拾い、清掃も行う。梅雨時期で天気が不安定なため、底盤のコンクリート打設は来週22日(火)に延期された。
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by kurarc | 2008-07-19 10:24 | 東京MA-House


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