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カテゴリ:bicycle( 3 )

初秋の夜の自転車 井の頭公園の求心力

初秋になり、自転車を走らせるにはちょうどよい季節になってきた。夕食後、一段落するとおよそ30分程度自転車を走らせる。コースは決まってはいないが、かならず立ち寄るのが井の頭公園である。

公園へのアプローチはその日によって異なる。井の頭公園がよいところは、公園の外周沿いに様々な坂道があり、およそどの方角からもアプローチできるところである。井の頭公園に入ると池を一周して、また別の場所に気ままに自転車を走らせる。

昔歩いた道や、幼なじみが住んでいた住宅、通った小学校や中学校などの前を走らせながら、通り過ぎていった時間を遡行してみるのである。子供の頃から40年以上経過しているから、かなり風景は様変わりしているが、それでもたまに40年以上変わらない住宅に巡り会ったりして、急に時間が逆行することもある。

それにしても、自転車を走らせるコースの中に井の頭公園が含まれることは、自分にとってこれほど幸福なことはない。およそ2年前に久しぶりにこの場所に還ってきたときにも同じことを思った。そして、もちろん、その思いは今でも変わらないし、今後も変わることはないだろう。
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by kurarc | 2014-09-12 21:55 | bicycle

夕食後のツーリング 闇の発見

今晩は、湿気もなく心地よい風が吹いていることもあり、夕食後、近所のツーリングを楽しむことに。

井の頭公園池を一周した後、そこから牟礼にぬけ、三鷹台駅を横断して井の頭通りから吉祥寺駅前を通り、万助橋から、玉川上水に沿った通りを三鷹駅に向かって直進、前総理大臣K邸の前を通り、自宅へ。

これでおよそ45分程度のツーリングである。なにげない街の夜景をみながら、夜間の照明デザインのことなどを考えながら自転車を走らせる。

身体にかすかに汗をかいた程度で帰宅することになる。その後はシャワーを浴びて、就寝まで、しばし自分の時間を楽しむ。

井の頭公園近辺や玉川上水沿いの道には全く先が見えないような闇の道が残っている。都市部ではありえない情景であろう。物騒と言ってしまえばそれまでだが、わたしは幼少期のままの風情であるこの闇の記憶を失いたくないと思っている。
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by kurarc | 2014-07-28 21:41 | bicycle

真夏の夜の自転車

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ビアンキというメーカーのミニベロ7という自転車を愛用していたが、かなり痛みが激しくなってきたこともあり、同じメーカーのミニベロ8(上写真)という、一つ上のクラスの自転車を(もちろんクレジットカードで)購入した。

購入した自転車店が、東京駅の近くの丸の内であったため、そこから三鷹の自宅まで自転車で帰ることにした。午後6時40分頃、自転車店を出発。皇居を右手に眺めながら内堀通りから246を通り、表参道の坂を抜け(表参道の下り坂を自転車で走行することはなんと気持ちのよいことか)、富ヶ谷、代々木上原から井の頭通りを走り、三鷹を目指した。途中、浜田山のコンビニでサンドイッチの夕食をとり、自宅に着いたのはおよそ1時間50分後の夜8時30分。中央線で帰宅する時間のおよそ2倍の時間がかかることがわかった。

信号休止がなければ、1時間30分程度で自宅に帰ることができるだろう。途中、自転車を押して登る程の坂道もなく、代々木上原をぬけた頃には、ほとんど平坦な道になり、かなり快適な自転車の走行を楽しむことができた。

真夏ということもあり、日没の頃を見計らって、東京駅を出発したのもよかった。井の頭通りへ着く頃には一番星を眺めながら、夜風を楽しむことができた。東京は自転車走行に適した都市であることを実感できた。地元の自転車店で購入していたら、こうした経験はできなかったと思う。

真夏には、夕暮れ時のツーリンが適している。これから東京駅くらいまでの距離のツーリングがヤミツキになりそうな予感がする。

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by kurarc | 2014-07-26 21:07 | bicycle


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