Archiscape


archiscape
by S.K.
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

カテゴリ:sonho( 4 )

帰路の夢

昨晩、こんな夢をみた。

わたしは自宅からかなり遠い場所から自転車で帰宅しようとしていた。ゆるやかな坂道、川か海の岸辺の道であり、この道は、先がかすんで見えないくらい遠くまで続く。その道は光であふれているが、道らしきものは途中から消えている。

自転車で走っていると、ある街の広場のような場所に着く。そこは人々でにぎわっていて、わたしのように自転車に乗って旅をする青年たちと知り合う。彼らは顔や脚に多くのアザのある青年達であった。その広場の中央には3階建ての大きな住宅ほど建築があったが、その建築は、突然窓から煙のようなものを吐き出し、激しく動きながら急に縮んでなくなってしまった。

広場のかたわらでは、有名な建築家K.K.が、もう一人の有名な建築家T.A.について論じているが、わたしはそれを横目で軽蔑しながら眺めている。

広場からいよいよ立ち去り、帰路にもどる。広場で出くわした青年達とも一緒に自転車で走り、途中でわかれる。わたしは地図を確かめながら、この道は以前にも通った道であることなどを思い出しながら、再び自転車に乗る。

[PR]
by kurarc | 2016-10-11 23:44 | sonho

音楽に関する夢

昨晩、こんな夢をみた。

わたしは屋外で、ある楽団の中でトランペットを演奏している。舞台はかなり高く築かれている。(トランペットは4人いて、わたしは今までに会ったことのない人である。若い青年やわたしより歳をとった人もいる。この楽団は、わたしが現在所属している楽団とは異なる)演奏が終わり、高い舞台からやっと降りるとアメリカ人らしき女性がわたしの方によってきて、あるビラのようなものを手渡された。その中にはある男性(アメリカ人)の顔写真が写っていて、その女性は、わたしがこの男性によく似ている、というのである。

女性はこの男性のやさしさが忘れられないという。わたしもこの男性の顔のやさしさを英語で伝え、感謝のような言葉をかわした。わたしはそのビラをもらい、楽屋のような場所に戻った。(その写真の男性は、わたし自身、わたしに似ているとは思わなかった)

楽屋に戻ると、ギターが置いてあって、わたしは、そのギターをわたしが買ったものだか、借りたものだかがよく記憶にないが、手に持ち弾き始めた。このギターはクラシックギターの弦をもっていて、ネックの部分は一部リュートのような構造をもっていた。全体的に小ぶりのギターであったため弾きづらいギターであるな、と思いながら目が覚めた。
[PR]
by kurarc | 2015-11-28 09:48 | sonho

夢 2015-08-06

不思議な夢をみた。

わたしは、あるひなびた木造家屋に母親に強制的に住まわされた。わたしが住むことになったのは2階建ての木造家屋であった。この家屋の隣にはアールヌーボー風の意匠の大きな工場(階数でいうと4〜5階建て)があり、その工場で働く職人たちが、窓を開け放ちながら食事をしている姿がみえる。

わたしは家屋に2階があることに気づいて、急な階段を昇って行くと、ある部屋の中には小さな人形がピラミッド状にきれいに整頓されて並んでいて、その部屋の片隅に二人の娘(わたしの娘)が隠れていた。下の娘は、急な階段を下りることができず、わたしが手を差し伸べて、娘を1階へ下ろしてやった。

家屋の窓から100メートル程度離れて鉄道が通っていて、乾いた空気の感じられる外部が望まれた。鉄道は道と同じレベルで走っていた。そこは日本ではないような乾いた環境に見えた。


以上のような夢であったが、不思議なことに再び娘が登場した。今度は二人。外部の環境はアジアのある地域のように思われた。職人たちが窓を開け放ち食事をしている姿からもアジアを思わせた。原爆記念日の早朝であったせいであろうか、不思議な夢であった。
[PR]
by kurarc | 2015-08-06 21:01 | sonho

娘の夢

たまにおもしろい夢を見る。昨晩見た夢はわたしの娘との会話の夢である。わたしに娘はいないが、その娘と娘が書いた1年間の日記のようなものを読みながら会話しているのである。娘の歳は小学1年生くらいであった。娘の書いた文章とわたしが書いた文章を比較しながら、大人になるとこれだけ長い文章を書くようになるのだよ、といったような会話を交わしたと記憶している。

夢の中の娘は可愛かった。わたしも四六時中笑顔で会話していた。きっと娘をもつ親の気持ちはこんなものであろうともう一人の自分に微笑んでいたように思う。

目標を達成するような現実的な「夢」ではなく、寝ているときに見る「夢」というのは自由で楽しいものである。夢日記をつける作家もいるというし、夢を自由に操ることができる人もいるという。わたしも楽しい夢であれば、メモをしておくのもよいかと思い、このブログにそうした夢の備忘録として、「sonho」というカテゴリをつくることにした。「sonho(ソーニョ)」とはポルトガル語で「夢」の意味である。英語の「dream」という言葉はあまりに俗化した言葉で、使う気にはならない。

ポルトガル語の「sonho」という単語の響きの方が夜見る穏やかな夢に近いような気がする。もちろん、これはわたしの勝手な思い込みである。これからどのような「sonho」に出会うことになるのだろう。
[PR]
by kurarc | 2015-07-20 23:37 | sonho


検索
最新の記事
カテゴリ
Notes
HP here

e-mail here

■興味のあるカテゴリを見た後に、また最初のページに戻るには、カテゴリの「全体」をクリックしてください。

■カテゴリarchives1984-1985では、1984年から1985年にかけて行った11ヶ月の旅(グランドツアー)について紹介しています。
画像は30年前のスライドをデジタル化しているため、かなり劣化しています。

■カテゴリfragmentでは、思考のヒント、覚書き、論理になる前のイメージ等、言葉を羅列する方法で書いています。

ライフログ
画像一覧
以前の記事