新横須賀市史 別編文化遺産が発売中

日本建築学会の建築雑誌最新号にタイトルの書籍が発売、との記事が掲載されていた。2009年、JIA関東甲信越支部保存問題第18回神奈川大会のときにお世話になった横須賀市総務部総務課市史編さん担当の水野僚子さんも執筆者のひとりとなっている。総括は藤森照信さんによる。横須賀の文化遺産を知る上で必須の文献であろう。
横須賀の「封印されてきた」遺産が徐々に明らかにされつつあることは、喜ばしいことである。未だに生々しい近代化遺産を残す横須賀の都市が、こうした書籍を契機に遺産の保存活用に目を向けてくれればと思う。

*書籍はB5判、1079ページ、税込み4,000円。発売は昨年の7月30日。
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by kurarc | 2010-03-09 20:13 | 横須賀-Yokosuka

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