人気ブログランキング |

長靴の復権

b0074416_19235591.jpg

先日の大雪で長靴がかなり売れたらしい。小学生、中学生くらいまでは長靴を利用していたが、それ以来、革靴の利用が増え、長靴をはくという習慣はなくなった。現在も長靴は持っていない。防水性の高い革靴を一足もっているので、雪や雨の日にはそれでしのいでいた。

今日のような雨の日には長靴をはく女性を数多くみかけるようになった。長靴の機能性はもちろん捨てがたい。我々のような建築現場に通うような仕事でも、先にステンレス板の入った安全対応の長靴(上写真のような商品)は重宝する。

考えてみると、我々が子供の頃、道路は舗装されているとは限らなかった。まだ、アスファルトが普及する前であり、いわゆる砂利道。道には数多くの水たまりがあった。子供の頃は、そうした小さな水たまりが遊び場の一つにもなっていたが、水たまりに入るときには、長靴でなければ入れなかった。

長靴の問題点はその大きさであろう。余裕のある下足入れが必要だが、むしろ下足入れに入れるより、バルコニーなどにおいて常時使うようにすればよいのかもしれない。庭仕事にも重宝するはずである。やはり、雪の日やこれから多くなる雨の日には長靴をはくことは最も素直な対応である。

長靴を一足、買うことにしよう。
by kurarc | 2014-03-05 19:23 | design