人気ブログランキング |

郷土史

市役所に行った帰り、帰りのバス停の前が三鷹市立中央図書館ということもあり、久しぶりに図書館に入ってみた。蔵書からすると武蔵野市立図書館にお世話になっていることが多く、三鷹の中央図書館にはあまり脚を運んでいなかった。場所が行きづらいということもある。図書館は少なくとも歩いていけるような場所にないとなかなか行かなくなる。

中央図書館のエントランスホールに、多摩の特集のコーナーがあり、三鷹や武蔵野の郷土史などをテーマとした図書が並んでいた。その中にかなり興味深いものがあり、目を引いた。

たとえば、三浦朱門著『武蔵野ものがたり』、花村萬月著『吉祥寺幸荘物語』、森浩一著『関東学をひらく』etc.三浦朱門さんと武蔵野が結びつかなかったのだが、幼い頃、武蔵境住まいであったようで、武蔵野について何か書きたかったということだろう。

その中で、私が特に興味をもったのは、水車に関する資料集であった。三鷹の大沢にまだ水車の残る農家が現存しているというのである。この資料集は、そこで使われていた農具などの民具の研究を含むものであった。玉川上水を建設した玉川兄弟の研究書等も気になった。

地元について、まだまだ知らないことばかり。遠い場所、遠い国のことばかり学習して、身近なことは疎かになりがちだが、少しずつ地元の郷土史などについても学習していくことにしようと思う。
by kurarc | 2014-06-04 19:21 | 三鷹-Mitaka