図書館に本を注文する楽しみ

電子メディアが普及してはいるが、本との付き合いは相変わらず続いている。最近は、三鷹市や武蔵野市、遠くでは杉並区の公立図書館をよく利用する。それも、図書館に行くのではなく、公立図書館のHP上から気になる書籍を予約し、受け取りに図書館に行くという利用方法が多い。つまり、書籍をアマゾンで注文するように図書館を利用する仕方である。

三鷹市では、駅前図書館が歩いて3分のところにあるし、武蔵野市では吉祥寺図書館が近い。そこで本を受け取り、家に帰って読む、か眺める。なぜならば、こうした書籍は内容を見ず、タイトルだけで借りて来るので、当たりはずれがある。はずれの場合は、眺めて図書館に返してしまう。書籍を返却するのに時間は食うが、自腹は切っていないので、懐は痛まない。

現在、借りてきた最も新しい書籍は『複数形のプラハ』(阿部賢一著)。これは、タイトルにまずひきつけられたし、プラハの都市論を含むものであることはインターネットでわかったから、すぐに注文した。こうした洒落た書籍は、武蔵野市立図書館の在庫が豊富で助かっている。

図書館員を困惑させるくらい図書館は利用すべきである、と思う。高い市民税の使い道は図書館くらいしかないのだから。
by kurarc | 2014-06-16 23:30 | books