iPad PDFの活用

iPadはPDFを閲覧するには快適な道具となっている。Macbookに取り込んで読んでもよいが、なんといっても携帯には便利である。iPhoneにもPDFを取り込むことはできるが、読むには苦労する。拡大縮小を繰り返す必要があるからである。

本体はB5の大きさを少し小さくしたサイズであり、画面自体はA5の大きさに近い。この大きさ以下になると、私の眼では厳しい。

今もっている第4世代のiPadはかなりの重量がある。重量はおよそ900グラム。普通の厚さの文庫本が200グラム前後であるから、重量は4倍以上。やはり、iPad air(およそ500グラム)にすればよかったのかもしれないが、いつも思うのは、第4世代が販売されている頃、実はiPad airはすでに発売可能になっていて、軽さという商品価値を際立たせるために、わざと重くした商品をまず販売しているのでは?と思われなくもない。いままでのアップルの製品戦略は、そうしたプロセスが多いような気がする。

Macbookの方もairが販売されてきたので、むしろ、そちらを購入して、iPadを破棄した方がよいのかもしれない。そうした見極めが重要だが、それまでに、いくつかのアップル製品を買わされることになる。これもアップルの戦略である。あれがよいか、これがよいかしている間に、また新しい商品が開発されて、また迷わせる。この迷いを生むことがアップルのねらいなのであるが、アップル好きにはこの迷いも楽しみの一つになる。

*PDFを収納するアプリはiBooksを使用している。PDFを分類できるのはよいが、たまに白紙状態のようになりフリーズするのはなぜだろう?
by kurarc | 2014-07-04 22:18 | books