カフェインばなれから

最近コーヒーや紅茶などカフェインの入った飲料をあまり好まないようになってきた。一日4〜5杯くらいは飲んでいたコーヒーも、2杯程度になった。食事もかなりシンプルになり、間食はしなくなった。そうした食事をしていると、自然と5キロ程度やせていた。(食事だけではなく、身体を動かしていることもある。)

甘いものは好きな方だが、こちらも自分で買って食べることはなくなった。(もちろん、出先で出されたものは喜んでいただく。)特にスナック菓子のようなものは全く口にしない。甘いもので食べるのはチョコレートだけである。

以前、デューク・エリントンのビデオを観たとき驚いたのは、朝食にステーキを食べ、白湯を飲むというシンプルなものだったことである。その理由は、一端ホテルから外に出てしまうと、演奏活動等で忙しく、いつ食事にありつけるかわからないから、朝、食べられるときに食べるということだった。一流となる人間の食生活は、やはり違うなと思ったが、水ではなく白湯であれば、お腹を壊すことはないし、どんなときにも自分で調達できる。

食事はいつも自分1人ということはないから、シンプルにしていくことは意外と難しい。わたしはビールも飲まなくなったから、飲み会の最初の「とりあえず一杯」はわずらわしい。「飲み会」や「飲み放題」などの言葉自体も最近は喜ばしい響きではない。

食事がシンプルになってくると、何かすべてがシンプルになってくる。はたからみるとつまらない人間に思われるかもしれないのが、少し悩ましいところである。
by kurarc | 2014-08-17 19:15 | gastronomy