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小豆料理の可能性

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豆料理に興味がある。大豆は納豆として使うが、考えてみると小豆について料理の具材に考えてみたことはなかった。

小豆は子供の頃から羊羹やおしるこ、茹で小豆などで親しんできた。無糖の茹で小豆をたまたま購入して、そのまま味わってみると、ほのかな苦みと甘みといったなんともいえない風味が感じられ、小豆料理に想像がふくらんだ。

最近はこうして思ったことをインターネットで検索してみると、自分と同じ思いをもった方々の試みがすぐにみつかる。そのなかでも、わたしが興味をもったのは、「小豆の赤ワイン煮」である。具材が少し貧しいので、これにパプリカやズッキーニなどを加えると豊かになる。もちろん、ハーブもかかせない。

これを、ミキサーにかけて、ディップ(あるいはパテ)のように常備しておくとよいかもしれない。

(*このディップは早速つくってみたが、かなり上出来であったー2014/10/17)

豆料理といえば、ポルトガル(ブラジル)にはフェイジョアーダという豆煮込み料理がある。これはポルトガル、ブラジルの両方で食べたが、豚肉の内蔵など含むすべてを豆入りで煮込んだ料理であり、栄養価が高い。しかし、かなりグロテスクな料理でもあるので、これを平然と食べられるようにならなければポルトガル、ブラジルにはなじめないだろう。

*小豆の魅力は、味もさることながら、その色彩もよい。小豆色のカーディガンなど服装に取り入れてもよいだろう。

*アメリカにはテキサス・キャビアという豆サラダ(豆はささげを使用)があるという。名称が洒落ている。
by kurarc | 2014-10-13 20:08 | gastronomy