キャベツと秘伝豆のGarbure(ガルビュール)

Garbure(ガルビュール)は、(フランス)バスク地方の伝統料理だという。キャベツと白インゲンを中心としたスープである。バスクのお袋の味的なスープと言えよう。

先日レシピを紹介した”Soupe en 2014”の具材の中で、キャベツの割合を増やせば、このスープに近いものが出来上がる。豆は白インゲンを使うが、たとえば、山形の秘伝豆(青大豆の一種)という薄緑色の豆を使うと、豆が柔らかくなりすぎず、スープの中に、歯ごたえを残すことができる。

バスクでは、このスープに「エスペレット」という唐辛子を入れなければならないが、こちらは高価なので、一味唐辛子などで我慢することに。しかし、エスペレットを使うことに越したことはない。

これから寒くなる季節、こうした唐辛子を少し効かせたスープは身体を温めるためにもよいかもしれない。

下、エスペレット:レピス・エピスのHPより引用
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by kurarc | 2014-12-13 12:31 | gastronomy