英文のeメールを返信

ニューヨークから突然舞い込んだeメールに返信をする。下書きは、自動翻訳を借りる。日常的な文章では、まず問題ない程度の英文に変換してくれる。今度はその英文を見ながら、より適切な単語を選択しなおす。

単語の選択には英和辞典を参照する。昨今の英和辞書は本当に使いやすい。至れり尽くせり、である。そして、最後にインターネットで英文のメールの書き方を調べ、英文メールの形式に間違いがないか推敲する。これで完了。およそ30分もかからず英文が仕上がった。

しかし、英語は易しい言語だと思ったことはもちろん一度もない。ボキャブラリーの数では世界の言語のなかで抜きん出ているだろう。そして、発音も文法もポルトガル語などに比べると複雑である。だから、私は中学や高校時代には英語ではなく(あるいは、英語の他に)、ロマンス諸語(フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語、ルーマニア語)を学習すべきという考えである。特にフランス語をやっていれば、英語に大変役に立つし、英文法の理解を助けてくれることは間違いない。問題は、中学や高校時代にそうした余裕をもって語学に接することができるかどうか、なのである。
by kurarc | 2014-12-15 21:35 | archi-works