ローマそして、シチリアからシチリアへ

昨年の年末から今年にかけては、ヘップバーンの映画をまとめてみた。今年はじめは、ローマやシチリアなどをテーマとしたものをまとめてみることになりそうである。このところ、何かにつけて私の意識の中に立ちあられてくる。

カヴァレリーア・ルスティカーナ>>>ヴェルガの小説>>>河島英昭氏>>>著書『ローマ散策』>>>映画『カオス・シチリア物語』>>>ルイージ・ピランデッロの小説>>>ファルコ・クイリチ(クィーリチ)の映像、写真>>>『都市ローマ』(岩波書店)>>>映画『ニュー・シネマ・パラダイス』>>>ティル・ブレナーの演奏>>>etc・・・

と循環するように続いては、シチリアに戻ってくる。人は旅をした場所に少しばかりの魂のようなものを残していくのかもしれない。その魂が時々舞い戻ってきては呼び起こされるのかもしれない。現在はローマやシチリアあたりの魂が呼んでいるということか?

シチリアに初めて訪れたのは、忘れもしない、チュニジアから船に乗って24歳の誕生日をパレルモで迎えた。ちょうどそれから来年で30年が過ぎることになる。この旅をもう一度よく思い出せ、ということなのかもしれない。
by kurarc | 2014-12-28 12:51 | saudade-memoria