野菜栽培講習会に参加

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今日は、朝から三鷹市の大沢市民農園を借りることになったため、その借り手を対象にした農地の栽培講習会に参加した。この農地は抽選であったが、およそ2倍程度の応募者があったようで、わたしはてっきり定員内くらいの応募者しかなかったので当選したと思っていたが、そうではなく、幸運であったことを知る。

農地の隣で農業を営んでいる農業者の方に、トマト、ナス、キュウリ、枝豆などの野菜類の栽培方法について基本的なことを講義していただく。元肥、口肥、追肥といった肥料のやり方や、畑のベッドの作り方、野菜のそれぞれの特色などを手際よく説明してくれた。

農地はすでに雑草が刈られてしまっているので、わたしが目指していた自然農法は春の時期には無理であるが、ゆくゆくは実験的に挑戦してみようと思っている。まずは、通常のポリマルチと言われる土のベッドの上に、シートを貼り、土を温めることからはじめることになりそうである。

苗を植えるのは、4月末から5月連休中で十分であるとのこと。今の時期ではまだ肌寒く、春野菜にとっては成長には適さないらしい。

農地は国分寺崖線の上、以前このブログで紹介した大沢の水車はこの崖を下った野川の対岸にある。近くには、出山横穴墓群8号墓という古代の横穴式墳墓もあり、この辺りが古代より人の住処であったことを示す遺跡が数多く存在している。農地としては非常に環境のよいところなので、これからが楽しみである。
(上:C14がわたしが借りる農地。下:野川をみる。右手が以前紹介した水車のある場所で、左手崖は国分寺崖線であり、その奥が今回借りることになった農地のある場所である。崖上奥は東京天文台。)
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by kurarc | 2015-04-04 14:02