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市ヶ谷、神楽坂からイザベル・ユペールへ

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6月25日は長い一日であった。JIA千代田地域会と新宿地域会、法政大エコ地域デザイン研究センター合同による催し、外濠をめぐる凸凹探検街歩きに参加。市ヶ谷、飯田橋周辺を外濠と内濠の両方から歩き、その街の成立条件の違いを把握するもの。現在の新宿区(外濠)と千代田区(内濠)との都市の様相の違いを意識できた貴重な街歩きであった。神楽坂では、東京理科大学神楽坂地域デザインラボに立ち寄り、学生たちの神楽坂周辺の課題の成果を見学。久しぶりに学生らの課題に接し、刺激を受けてきた。

その後、夕方からアテネフランセへ。特別ゲストとして、わたしが現在、最も注目する女優であるイザベル・ユペールがゲスト出演した映画講座に参加。講座の途中で、有楽町で開催されているフランス映画祭へ移動。映画『アスファルト』(上写真)をみる。こちらでも、イザベル・ユペールの舞台挨拶があり、映画がはじまった。

映画『アスファルト』は、フランスの郊外の団地を舞台とした映画であり、予想外にユーモラスな楽しい映画であった。映画終了後、会場からは拍手が。この拍手は、この映画に満足できたという証しであったと思う。フランス人によるユーモア(エスプリではない)は、世代の垣根を越えて理解されたと言うことだと思う。久しぶりに映画館で笑えた映画であり、秀作であった。

家に帰ったのは、深夜12時。長い一日であった。

*家に帰ると、ポストの中には、映画『ローラ』が。フランス映画から当分離れられそうにない。
by kurarc | 2016-06-26 00:34 | cinema