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日常の中のデザイン13 STANLEY 水筒

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コーヒー、カフェ・オレやチャイなどを持ち歩くために、STANLEYの水筒(ネイビー色の750cc)を購入した。こうした保温水筒では、THEMOSが有名だが、わたしがもっていたTHEMOSは中身が漏れるのでSTANLEYに買い替えたのである。

THEMOSや日本のメーカーのものは、注ぎ口に工夫がみられ、片手で注ぎ口をオープンできるものなど、一見、便利そうなのだが、こうしたものはその部分が弱点となり、耐久性に欠け、その結果、漏れに通じてしまうと思われる。

その点、STANLEYは一昔前の水筒そのもので、水筒のキャップはカップとして使用できるデザインである。注ぐためには、2回、キャップを回転させる労力が必要だが、こうした原始的な水筒は、まず壊れるこがないし、漏れることもなく、鞄の中に入れても安心して持ち運びができる。

水筒で肝心なのは、その保温性と漏れないという堅実性であろう。これが守れなくて、いくら新しいデザインをしても無駄というしかない。STANLEYは、あえて、昔ながらのデザインを守りながら、確かな製品を販売する、というコンセプトなのだろう。この水筒は、山歩きのときにも重宝しそうである。
by kurarc | 2016-08-04 23:05