鳥の鳴き声

b0074416_21315707.jpg
今年は酉年ということもあり、野鳥に注目したいと思っている。早朝、井の頭公園を散歩しながら、聴こえて来るのは鳥の鳴き声である。カラスの鳴き声はあまり聴きたいとは思わないが、驚くほど多様な鳴き声を聴くことができる。

アントニオ・カルロス・ジョビンの歌にも、「sabia」や「passarim」といった鳥をテーマとした歌がある。この2曲は名曲で、わたしの大好きな歌であるが、ジョビンは、リオの生活の中で聴こえてくる鳥の鳴き声に耳を澄まし、その鳴き声からインスパイアーされ、作曲されたものと思われる。

今日、写真でとらえたのは「ルリビタキ」(メス、上写真)あるいは、「コルリ」(メス)のようだ。わたしは野鳥の名前には疎いが、今はよい小図鑑があり、それで調べている。野鳥はよく観察すると実に可愛らしい。そして、色彩に富み、実に美しい。

井の頭公園ほどの自然があれば、野鳥をはじめ、様々な自然を学習することができる。貴重なスペースである。今年5月、井の頭恩賜公園は、いよいよ100周年を迎える。




by kurarc | 2017-02-01 21:32 | nature