日常の中のデザイン15 爪切り

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引越しで、ものの移動は終わったが、部屋の中に120個以上の段ボールが山積み状態である。引越しは、こうした段ボールの荷物をまたもとの棚などに収めて初めて終わる訳である。よって、引越しはまだ半分しか終わっていないことになる。

引越し時には、身の回りの重要なものを別に分けておくが、肝心の爪切りをどこにやったのか忘れてしまった。段ボールの山から探し出す訳にも行かず、近くの金物屋で、貝印のtype003M(上写真)という爪切りを購入した。

いつも使っているものの2倍程度の大きさで、ステンレスヘアーラインの仕上げと半透明な爪を飛ばさないためのケース、さらに、エッチング加工の爪ヤスリが付属している。上の写真からはわからないが、爪を切れる状態に取手を回転させると、S字型の曲面となっていて、使いやすい。従来の荒っぽい加工の爪ヤスリは使いづらいと思っていた(使ったことがない)が、さすがに改良されていた。(このエッチング加工の爪ヤスリが荒いもの、細かいものと二種類付属していたら、もっと機能としてよかったはずである。)

テコの力を借りて爪切りは爪を切る訳だから、ある程度大きい方が力がかからない。小さい爪切りを使っていたこともあり、この大きさだと軽々と爪を切れることがわかった。これで、1000円しない価格設定もよい。

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by kurarc | 2017-02-06 19:14 | design

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