fragment2017/03/19  タブッキ 可能性の郷愁(ペソア)

アントニオ・タブッキによるペソア論のメモ

・・・「ペソアの特徴は、直角の郷愁、仲介者による郷愁、仮定的なレベルでの郷愁です。それはかつて存在したものへのノスタルジーではなく、ありえたかもしれないものへの郷愁です。」タブッキはこれを「可能性の郷愁」と呼ぶ・・・

『ユリイカ アントニオ・タブッキ 2012−6』 澤田直著「ポルトガル、裏面へ」より引用

by kurarc | 2017-03-19 23:02 | fragment