八国山緑地(東村山市)で野鳥観察

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幼なじみ3人で野鳥を見る会を催している。先日、東京都東村山市にある八国山緑地へと出かけた。国分寺から西武線にのり、東村山駅で乗り換え一つ目の西武園で下車。そこから歩いて5分もすると八国山緑地が現れる。武蔵野の面影の残る緑地であり、ちょっとしたハイキングコースとなるような緑地帯、丘陵地帯である。

この緑地帯の中に池(湿地)があり、その周辺に陣取って野鳥たちが現れるのを待つ。この日に遭遇した野鳥は、コゲラ、ガビチョウ、シジュウカラ、アカハラ、アオジ、シメ、ツグミ(上写真)など。地元の井の頭公園ではシジュウカラはよく遭遇するが、それ以外はなかなか目撃できない。井の頭は都市公園としては快適だが、人が多いせいか、なかなか野鳥はいつかない。水鳥は種類も多いが、今年はまた始まるカイボリのせいで、野鳥の数もかなり減少しそうである。

驚いたのは、東京でありながら、よく残された自然である。この辺りは、狭山丘陵を含めて、古代多摩川が削り残した丘陵地帯がよく残存している。北(所沢市)は埼玉の県境であり、古代多摩川は当初、埼玉側へも流れていた。このあたりに来るのは小学校の遠足以来である。東京もまんざら捨てたものではない。東京に暮らす人々はこうした自然を忘れているのでは?(そういうこのわたし自身が忘れていたのである)あるいは、近場だけに相手にしている人は少ないと思われる。

今年は、こうした近場の自然を楽しみたい。そして、野鳥の知識を増やすことが目標である。
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by kurarc | 2018-01-10 20:05 | 東京-Tokyo