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ライ麦パン プンパニッケル

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わたしはご飯かパンかといえばパン派である。しかし、血糖値が高めということもあり、GI値の低いライ麦パン(あるいは全粒粉パン)を食べるようになった。

そのなかでもライ麦100%のプンパニッケル(上写真)をよく購入している。プンパニッケルは意外と多くのパン屋、またはスーパーで購入できる。いわゆるドイツパン、黒パンである。価格も思ったほど高価ではない。外出するときにはこのパンでサンドウィッチをつくり、今の季節であれば自家製のマリナードなどとともに昼食を楽しんでいる。

フランスパンも好きだが、一度プンパニッケルになれると物足りなくなる。ライ麦を噛みしめながら食べる感覚がくせになるのだ。残念ながら糖質は結構高いらしいが、GI値が低いので、食後血糖値の上昇が緩和されることを期待している。

こうしたライ麦パンを食べるようになって、グルテンについて気にするようになった。小麦に多く含まれ、中毒性をもつというグルテンであるが、血糖値を気にするようになってから、結果としてあまりグルテンを含むものを多く食べなくなっている。食習慣というものも、ネガティブに考えるとある意味で中毒性のものが発端になっていると言う見方も可能ではないか。麺類を食べずにはいられないような人はきっとグルテン中毒にちがいない。

健康にばかり気をつけていても疲れてしまうが、何も考えないわけにはいかない。世の中のあらゆることには、常に大きく対立する二つに流れがあって、そのどちらの立場なのかが問われる。食事のことで言えば、健康派なのか、健康無頓着派といったように。わたしはどちらかと言えば健康派かもしれない。口にするものは自分で納得のいく選択をしたい。それを眉間にしわを寄せてやるのではなく、楽しんでやっているだけである。

*写真のプンパニッケルは、薄切りにされているが、パンとパンがくっついて、うまく剥がれないという欠陥があるので注意。



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by kurarc | 2018-05-11 22:49 | gastronomy
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