携帯防災用具

大阪で巨大な地震が起きた。小学生の少女がコンクリートブロックの下敷きになるというむごい事故も起きた。最近、東京には大きな地震が起きていなかっただけに、目を覚まされる思いであった。

3.11時に、知り合いの建築家の方が、東京から自宅の藤沢まで歩いた、という話を思い出した。この話を聞いたとき、外出時にはいつでも歩いて自宅まで帰ることができるようにしなくてはならないと思ったが、そんなことはどこ吹く風、頭からまったく消え去っていた。

わたしはこの機会に、外出時(都内)、最低限の携帯防災用具について考えてみることにした。今、思い浮かぶのは以下のような用具である。

01)携帯用地図・・・都内から自宅までの道のりがわかるもの
02)非常食・・・8時間程度歩けるくらいの行動食(のどの通りのよいもの)
03)下着上下一着・・・汗をかいたときの着替え(最低、下着上のみ)
04)雨具(冬場は防寒用具)・・・雨対策用
05)歩きやすい靴・・・8時間程度歩いて疲れない靴を常時使用する
06)水筒(ペットボトル)・・・常に500mlくらいの水を常備
07)ライト・・夜間の歩行のため。停電していることを想定
08)携帯電話用バッテリー・・・携帯電話が3日間程度機能するように。
09)以上を入れて持ち歩ける鞄・・・リック型(ディパック型)になるか
10)眼鏡(携帯用)・・・万が一、眼鏡を紛失、破壊してしまったときのため
11)その他

これだけを常に持ち歩くのは、かなりかさばるし重いだろう。しかし、いざというとき困らないためにも、以上のような用具を厳選しながら、なるべくかさばらず、軽い用具を選定することが求められる。

そういえば、東京都から配布された『東京防災』も一度、熟読しなければ・・・



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by kurarc | 2018-06-25 22:15 | design

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