ドリップコーヒー用 コットンペッパーフィルター

よく立ち寄る新宿のコーヒー器具店でドリップ用ペーパーフィルターを物色していると、店員の方から、ペーパーフィルターよりこちらの方がおいしく淹れられますよ、とコットンペッパーフィルターを薦められた。そう言われると買いたくなってしまう。大した金額でもないこともあり、試しに購入してみた。

正確にはコットンリンターパルプと木材パルプのハイブリッドであり、100%のコットンではないが、このペーパーでコーヒーを淹れてみたが、確かにひと味違う。新宿のコーヒー器具店のマスターは味が3次元になったようなふくよかさがでてきますよ、とうまい形容をしてたが、風味が増した感じである。

但し、このコットンペーパーのせいかどうか判断するのは早合点のような気がしている。このペーパーで淹れるとコーヒーがカップに落ちていくスピードがかなりゆるやかになる。もしかしたらただそれだけのせいなのかもしれない。ペーパーでもゆっくりと落ちていくような繊維に変えれば味が変わるのかもしれない。また、ドリップの穴を小さくしてもよいのかもしれない。

コットンペーパーもよいが、やはりネルのフィルターはよいのかもしれない。以前、使ったこともあったが、冷蔵庫に保管するなど手入れが大変ですぐに止めてしまった。その頃の味をもはや思い出すことはできないが、再度挑戦したくなった。コーヒーは現在フィルターの材質の選定に向かっているようだ。果たしていつまでこのコーヒーの流行は続くのだろう・・・


by kurarc | 2019-03-09 20:36 | gastronomy