みたか防災マルシェ

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初めて開催されたという「みたか防災マルシェ」を見学した。今日は東京大空襲の日と重なり、また明日は3.11から8年が経過する。こうした日に防災に関するイベントを催すことは非常に重要である。

東京建築士会多摩ブロック南部支部の準会員である、山崎氏が実行委員長になり開催された。携帯トイレやマンション居住者の心得など興味深い催しが多かったが、わたしが第一に見学したかったのは、ゴミ袋をつかったシェルター(下写真)である。

ゴミ袋に空気を入れ(空気は空気入れなどは使用しない。両手でゴミ袋の口を開けて、空を切れば空気が入る)、その口をひもで結び、それらをつなげて、ドームのような空間をつくる。これで冬場などかなりの暖をとることができるという。ゴミ袋も馬鹿にできない。ゴミ袋は仮設トイレなど様々な用途があるから、多めに買って、万が一の時に備えておいた方がよい。

会場でもらった東京都のリーフレットも良い内容であった。備蓄品目の解説から備蓄のポイント、災害時の食材活用法、備蓄食材をつかったレシピ紹介など参考になる。こうしたリーフレットはすべての都民に配布しておくべきだろう。

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by kurarc | 2019-03-10 15:19 | 三鷹-Mitaka