ホットワイン


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映画『アメリ』を久しぶりにみかえした。『アメリ』の中で描かれているパリを確かめたくなったことと、この映画が好きだからである。

アルクイユの水道橋の描き方やパリの駅舎の使い方、また、最も美しいシーンでもあるサン・マルタン運河での水切り遊びの場面など、ジャン=ピエール・ジュネ監督のカメラワークは大げさに撮影されているが、自然でワザとらしい感じがしないのが不思議である。

アメリと同じアパートに住む「ガラスの骨をもつ」画家デュファイエルにホットワインを勧められるシーンをみていて、わたしもホットワインが飲みたくなった。

ホットワインはワイン1に対して、水0.5程度を加えてつくるものらしい。わたしはその中にシナモンシュガーとレモン汁を数滴入れて飲んだ。果物を多種類加える飲み方や、黒胡椒、アニスなどのスパイスを入れるなど様々な楽しみ方があるようだ。まだ、寒い夜がつづくので、このホットワインは春になるまで重宝しそうである。

by kurarc | 2020-02-02 21:59 | gastronomy(食・食文化)