マンモス建造物

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以前、マンモスハウスについてこのブログで書いた(2013年9月11日のブログ) 。昨晩、やけに検索件数が多いと思ったら、ロシアでの発掘の報道があったからであった。

モスクワ南500キロあたりで発見されたマンモス建造物は円形で、直径9mほどであるという。およそ25,000年前の氷河期のもので、マンモス60頭(の骨)が使用されてつくられたものだという。(上写真、CNNより借用)

今回、この建造物の内部で火が使われた形跡はあったが、人が居住した痕跡はなかったようだ。住居ではなかった可能性が高いという。

以前、ブログで、日本でもこうした動物の骨で建造物をつくった可能性は否定できないのではないか、と書いた。日本も今では森林資源の豊富な国土であるが、一部の地域では木材のない地域もあったのである。数千年ではなく、数万年単位でものを考えると、今までの常識とは全く異なる文化、生態が発見できるのでは、と思う。

by kurarc | 2020-03-18 19:24 | 建築活動記録