重要文化財 杉本家住宅

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親しくしていただいている英文学者のY.I.先生より、段ボールを整理したら、昔の資料が出てきたので、と新聞に投稿した書評や批評の切り抜きをpdfにて送付いただいた。

その記事の中に、杉本秀太郎著の『わたしの歳時記』の書評があった。わたしは杉本氏の著書を読んだことはなかったので、調べてみると、彼の実家が京都で重要文化財の杉本家(上写真 公益財団法人 奈良屋記念杉本家保存会HPより借用)であることがわかった。この京町家を初めて知って、今まで何をしに京都へいっていたのかと後悔した。

杉本家は、表通りに面する店舗部と裏の居室部を取合部でつなぐ表屋造りという建築形式で、京格子、出格子、土塗りのむしこ窓をはじめ、座敷庭、玄関庭、店庭、露地庭、坪庭、屋内の走り庭など、様々な庭をしつらえる京町家の中でも最大級の町家であり、保存状態もよいとのこと。(HPより)

次に京都へ行くときは、必見の町家だろう。公開は、土日に限定されているようだ。


by kurarc | 2020-10-26 13:28 | architects(建築家たち)