手帳

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手帳を買い換える季節になった。ここ10年は、無印良品のA5サイズの手帳を常用している。今年はB5の大きさに変えようかと迷ったが、いままで通りA5にした。A5の方が大きさが手に馴染むのが決め手となった。

当初は黒表紙のものを使用していたが、2020年から白に変えた。黒色は好きな色だが、カバンの中は通常黒色が多いため、取り出しづらくなった。若い時であれば問題なかったが、カバンの中は暗いので、黒表紙であると私の眼には厳しい。すでに老眼はかなり進行し、黒色、暗い部屋などが苦手になった。

この手帳は、大きくは月間スケジュール、次に左ー週間スケジュール、右ーグリッド状ノート、最後にグリッド状ノートという3分割になっている。少し分量は足りないが、メモ程度はこの量で十分である。週間スケジュールを、仕事とそれ以外のものに分割して使用している。

手帳(手稿)というと、ダ・ヴィンチを思い出す。彼の手帳(手稿)への緻密な描き込みは、それだけで藝術と言えるようなものだった。学習したメモから、家計簿までを兼ね備えていたまさに彼自身と言えるようなもの、道具であった。だから、手帳といえども疎かにはできない。手帳はその人自身であり、その人の鏡といってよいものだと思う。



by kurarc | 2020-12-01 17:09 | design(デザイン)