2021年の郊外に関するメモ

*2021年、住みたい街ランキング1位は首都圏では本厚木。

*2021年現在、郊外は国道16号線沿いと考えられる。国道16号線沿いには大型店舗(ショッピングモール)やアウトレット店が数多く進出。つまり、巨大な幹線道路を車で移動することを前提とした街が広がり続けている。

*国道16号線沿いの街を新たな山の手といえるのかどうか?新たな呼び方が必要と思われる。

*わたしが暮らす吉祥寺や三鷹あたりは、都心と郊外に挟まれた領域となる。この領域も新たな呼び方が必要と思われる。第3、第4の山の手といった言い方はもはや違和感がある。

*郊外(国道16号線沿い)に発展の重心が移動すると、都心と郊外に挟まれた領域は衰退する可能性がある。この領域を衰退することから救う手立てはあるのか?

*都市は相変わらず車の移動(自家用車の必要性)を前提としてしか発展しないのか?省エネと逆行しているのでは?

*16号線は車のためだけの国道に思われる。16号線沿いの歩道など、歩くことは前提とされていないのでは?(ブラジリアの幹線道路のようだ)

*2050年頃、車が電気自動車になれば、車の問題は解決するのか?人が歩く街路(人間のための街路=B.ルドフスキー)はどうなるのか?

*郊外が発展し、郊外に移住するものが増えると、都心部(および都心部と郊外の中間部)はますます空き家、空きビルetc.が増加する。その問題をどのように解決するのか?

by kurarc | 2021-02-11 09:24 | fragment(断章・断片)