貝印 アイスクリームメーカー

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ジェラートやアイスクリームが好きである。少し前から、貝印のアイスクリームメーカー(上写真)を使い、自家製のものをつくるようになった。わたしが使っているのは2000円弱の小型の方で、一回り大きい機種もある。これに、ブラウンのハンディブレンダーがあれば、その他、大げさな道具は必要ない。

以前、紹介した『おうちで作る イタリアンジェラート』(齊藤由里著)といった本を参考に、オリジナルの分量で工夫しながらつくっている。このような本に出てくるレシピで、糖分の分量は1/2程度に抑えてつくる。(ジェラートをつくる場合、あまり糖分は使わないものをつくることが多い)

安い電気機器であったので、はずれてもよいと思い購入したが、意外にも優れもので、できたてのものは格別においしく、スーパーで買うアイスクリームなど食べられなくなる。(回転している時の音が多少気になる。)

この機器は、下半分は保冷剤入りの容器となっていて冷凍庫で冷やし、上半分はモーターが内蔵され、素材を攪拌する装置となっている。20分ほど攪拌すると、ジェラートやアイスクリームが出来上がる仕組みである。この仕組みは、イタリアでジェラートが手づくりで作られた頃、木の桶に氷を入れ、その桶の中にさらに冷やすための桶を入れ、撹拌してジェラートを作っていた仕組みと同じであり、それを電化し、極小化したものと言える。直径がおよそ16cm程度の球体であり、おもちゃのような電化製品で、小さいお子さんのいる方は、子供たちと一緒につくれば、喜ばれることだろう。

つくるジェラートはフルーツを使うものか、抹茶や小豆などを使ってつくることが多い。バナナのような糖分のある素材を使う場合は、なにも糖分を加えることはしない。ジェラートは消化もよく、食べる量を最小限にすれば、ヘルシーなデザートになり、腸の調子もよい気がする。

by kurarc | 2021-04-15 22:02 | gastronomy(食・食文化)