ガーシュウィン 『The Man I love』

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久しぶりにトランペットをスタジオを借りて吹く。今日練習したのは、ガーシュウィン兄弟による名曲、『THE MAN I LOVE』。ジャズ・トランペッターの岡崎好朗氏の教則本『THE JAZZ 道ーアドリブの扉』内に練習曲として収録されているものを練習した。


この曲のようなゆったりとしたテンポのバラードは、わたしのようなジャズ・トランペット初学者には練習しやすく、音を一つ一つ丁寧に吹くような練習に向いている。低音のファから高音のファまで音域は1オクターブに収まっていることも初学者にはちょうど良いが、サビの部分はラから高音のファまで跳躍する部分があり、この高音をきれいな音で吹かなくてはならない。


You Tube上でも様々なミュージシャンの演奏を聴くことができるが、ボーカルであればエラ・フィッツジェラルドがよいし、マイルズ・デイヴィスの初期の録音(『Miles Davis And Modern Jazz Giants』)のなかに名演奏がある。この頃のマイルズのトランペットは素直な音で、わたしにとってトランペットの理想的な音に近い。


カラオケボックスが閉店しているため、スタジオを借りて練習しているが、最近は個人レッスン用にスタジオの空き時間があれば安く借りられる。スタジオの大きさも12畳前後の広さであり、自分の音もよく聴こえ練習しやすい。


マウスピースは最近、ヤマハのアレン・ヴィズィティモデルを使うようになった。浅めのカップで高音を出しやすいタイプである。リム(唇があたるところ)はずっとフラットのものが相性が良かったが、こちらのモデルはセミフラットだが、唇の収まりがよいので気に入っている。


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by kurarc | 2021-08-22 20:40 | trumpet(トランペット)