沖縄の旅 概要

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4月末から5月にかけて行った沖縄を再び訪ねた。10月30日から11月3日まで4泊5日の旅であった。今回の旅の目的は、以下の通りである。

1)解体が決定した馬天小学校の見学
2)復帰前の那覇市市営住宅事例の見学
3)浦添グスク跡、浦添ようどれの見学(再訪)
4)外人住宅のリノベーション事例の見学
5)その他、那覇、首里、および沖縄南部の建築遺産、土木遺産等の見学、街歩き

今回は特に 1)が主要な旅の目的であった。この小学校は、わたしが大学4年のころ、建築雑誌『新建築』に掲載された。わたしはこの学校をその雑誌で見て、沖縄へ行くことを決意した建築なのである。その建築が解体されることを知り、解体前にどうしても見学しておきたいと思ったのである。幸い、学校側も快く受け入れてくれ、沖縄で勤務していた建築家、末吉栄三さんの事務所のOB、OGの方々計6名で見学できた。

幸運なことに、これ以外、偶然だが10月30日にオープンした那覇文化芸術劇場なはーとと呼ばれる施設の見学ができたことや首里城復興祭り、能勢孝二郎さんの個展(コンクリートブロックを使用した彫刻作品をつくり続けている作家の方)の見学、その他、いつもの通り、末吉栄三さんの事務所のOB、OGの方々と沖縄の建築家の方との交流を行ってきた。

真夏のような天気の中、毎日、朝から夕方まで歩き続け、脚は筋肉痛となったが、今まで見学したことのなかった遺産や沖縄の海を借景にしたレストランの体験など、沖縄らしい空間、時間との出会いは新鮮であった。週末あたりより、その成果を簡潔にこのブログにまとめていきたいと思っている。(上写真 金城の石畳(再訪))




by kurarc | 2021-11-04 19:16 | 沖縄-Okinawa