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越後屋ビル、日本楽器ビル解体

今日は午後から、銀座界隈を歩いてきた。毎年10月、JIA建築家大会で行われる関東甲信越支部保存問題委員会の建築見学会の下見のためである。
見学するはずだった越後屋ビル(設計:小川千之助、1931)はすでに仮囲いがされ、解体が始まっていた。また、日本楽器ビル/ヤマハホール(設計:A.レ−モンド、1951)はきれいさっぱり解体され、無に帰していた。
銀座の再開発はかなりの速度で進んでいるが、その中で、1920年代から30年代の建造物が意外と多く残っていることも見逃せない。これらの建造物は、銀座の都市に奥行きを与えているのだが、多くはあまり丁寧に扱われていないし、メンテナンスもおろそかにされているものが多い。
今の内にこれら20年代から30年代の建造物の価値を再評価し、新たな息吹を与えてほしい。
(下は、越後屋ビル。銀座伊東屋の斜め前にある。)
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by kurarc | 2007-09-04 21:29 | conservation design
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