2007年 06月 24日 ( 1 )

ブラジル音楽界の奇才 エグベルト・ジスモンチ 16年ぶりの来日

8月にエグベルト・ジスモンチが16年ぶりに一夜限りの来日コンサートをするという。ブラジル音楽好きには待ち遠しかった来日となる。

私が初めて彼のライブ演奏を聴いたのは20年ほど前。その時もソロコンサートであった。彼は確かかなり前の来日のときに、コンサート会場のPAの状態が悪く、途中でコンサートを中止してしまったという噂を聞いたことがある。そのくらいデリケートなミュージシャンなのだ。
ジスモンチの音楽を初めて聴いたのは10代の頃。ギター音楽を好きになったときだと思う。ECMレーベルのLP(今はCD)を何枚か買い、知性と野生の両方を併せ持つような彼の音楽にすっかり魅了されてしまった。

今回の来日もソロということだが、果たしてどのような演奏を聴かせてくれるのだろうか。楽器はピアノとギターの2つを弾き分けることになると思うが、他の楽器を弾く可能性もあるかもしれない。エルメート・パスコアルと並び称されるマルチミュージシャンぶりが聴けることを今から楽しみにしたい。その前にチケットを手に入れなければ。(10枚以上あるジスモンチのCDの中で比較的よく聴くものは、下のインファンシア。インファンシアは少年期といった意味。)
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by kurarc | 2007-06-24 23:15 | music

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