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2019年 06月 03日 ( 1 )

蝶と食草

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沖縄の学校を数多く見学してきたが、沖縄では蝶のオオゴマダラ(上)の食草であるホウライカガミ(下)を学校の生け垣に植え、この蝶を保護していることが流行っているという。

このような流行は沖縄だけでなく、全国の学校でも流行らせてほしいものである。わたしが知らないだけで、他の日本の学校の生け垣には、昆虫の食草を植えることを積極的に行っているところも数多くあるのだろう。

興味深いことは、ホウライカガミは毒があって、それをオオゴマダラが食べることで、オオゴマダラは毒を蓄え、自らの個体を外敵から保護しているらしいこと。これは人間にもいえることなのだろう。

オオゴマダラの蛹(さなぎ 下))は黄金色に輝いているという。

*22年前、あるいは24年前だったと思うが、斎場御嶽に行った帰りに蝶の大群に遭遇したことがあった。これはきっとオオゴマダラであったに違いない。

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by kurarc | 2019-06-03 14:03 | nature